BREITLING

レオン・ブライトリングは、早くから「スピード」の時代に目をつけ、
1884年スイスのサン・ティミエに、ストップウオッチやクロノグラフを製造する工場を建てた。
それから約20年後の1903年12月17日、ライト兄弟は人類初となる動力飛行を成功させた。
これを機に、航空技術は音をたてて加速していった。
その後発表した『ナビタイマー』は、当時航法に不可欠だった航法用計算尺を、回転式の計算尺として時計に組み込むという
まったく独創的なアイディアで、広くパイロット達に受け入れられた。こうして航空界との絆を深めていった。
1984年イタリア空軍のエアロバティックス・チーム、フィレッチェ・トリコローリの協力のもとに開発された『クロノマット』は、
強烈なGに耐えうる頑丈なケースとムーブメント、操作性を重視したライダータブなどを装備した。
そして、1952年発表の回転計算尺付きクロノグラフ『ナビタイマー』を、『オールドナビタイマー』として現代に甦らせた。
その『オールドナビタイマー』は、2003年初期デザインにモデルチェンジして、『ナビタイマー』と名前を変えた。
飛行時間わずか12秒というライト兄弟による初の動力飛行から100年の内に、軍用機は超ハイテク時代に、航空機も民間の足として定着した。
ブライトリングは、使用するすべての人に満足してもらえるよう、
全製品クロノメーター認定を取ったムーブメントを搭載するようになった(全製品行っているのはブライトリングだけ)。
ブライトリングのブランドコンセプトは、「プロのための計器を作りつづける」こと。
現在においても、軍関係などのプロ達にはもちろん、民間航空機のパイロットなどにも愛用されている時計です。
このようなプロフェッショナルが愛用しているものとまったく同じ製品が、店頭に並んでいて、それを購入できるのがブライトリングの特徴です。つまりプロ仕様というものがなく、プロが使っているものがそのまま市販されている。